撮影会に呼ばれて-4
女二人は、祐介のパンツを抜き取り全裸にし、固くなったあれをしごいたり口にくわえたり。
「やめて!なにすんの、あっ」
祐介は、一人にあれをしゃぶられ、もう一人に激しくキスをされ、しゃべることができない。脱ぎ取られた祐介のパンツが床に無惨に落ちている。足をばたつかせる祐介だか、二人におしこまれた。さすがに子どもだし、おとなの女性二人なんで身動きがとれない。
「さあ、祐介くんの番だよ、ベットに四つん這いに。」
全裸の祐介は、先程の全裸の男二人に腕を強引に引かれベットに。美咲の時より、手荒く腕をつかまれベットに放りこまれる。無理矢理四つん這いにされ、後ろから激しくアナルを突かれた。
「あっ!痛い、おしりの穴に入れないで!」
懇願するも、聞き入れず、もう一人は、口にあれを入れる。
「坊主、歯をたたせるんじゃないぞ、優しくくわえろ」
男たちは、容赦なく祐介を後ろからつき、前は、あたまを押さえつけくわえさせた。
「ゲホっゲホっ」祐介がむせ返した。男が祐介の口内に大量に射精し、後ろもなかに射精した。肛門から、精液が垂れた。祐介は半泣き状態だ。
「さあ、いよいよ二人でしてもらいますよ」