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わたし、は、てんし
【痴漢/痴女 官能小説】

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Bわたし、は、てんし-3

それで、サラさんがあの黄ばんだ汚い布団に正座して座ると、白いシャツのボタンを外して、シャツを脱いで、それで、そのまま白いブラジャーをズラして、右のおっぱいを出したの。

色素の薄いピンク色の乳首に乳輪。おっぱいは大きくてまん丸でお椀?というより丸いボールをくっつけたみたいな感じ。

(うーん、シリコンおっぱいなのかな…?ちょっと形が良すぎるような気がする…。)

なんて私が考えてたときでした。

あぶあばばば…ああばあ…

あのちっこいおじさんが唸ってました!興奮してるのかな?(笑)

それで、そのちっちゃいおじさんなんだけど、なんか身体を前屈みにして、サラさんにジリジリとにじり寄ると、いきなり正座してるサラさんの胸元に飛びこんじゃいました(笑)

でも、サラさん、あんな汚いちびっこおじさんが胸元に飛び込んできたのに、嫌な顔せず受け止めてました(驚)

おじさんはなんか赤ちゃんが抱っこされるみたいな体勢になると、両手でおっぱい掴んで、あの歯のない(笑)口でサラさんのおっぱいに吸い付いたの!

あむあむ、ちゅぱちゅぱ…じゅるるる…

歯のない口をあむあむ動かしながら、赤ちゃんみたいな格好でおっぱい吸ってるちっちゃいおじさん。気持ち悪いを通り越して、グロいです(笑)

サラさんが結構大柄だから、ちっこいおじさんが本当に赤ちゃんに見えるけど、顔がモロに気持ち悪いから、もの凄い違和感…。顔だけおじさんの赤ちゃんって、私には無理(笑)

でも、サラさんは嫌な顔ひとつせず、いや、、なんか嬉しそうな顔で?、おじさん抱っこして、赤ちゃんおじさんにおっぱい上げてるの…。

あむあむ、ちゅぱちゅぱ…じゅるるる…あぶあばばば…ああばあ…

歯のない口をあむあむ動かしながら、赤ちゃんおじさんはずっとサラさんのおっぱいを吸ってました。サラさんの白いおっぱいは段々とおじさんの唾液でべちょべちょになってきてます。

(うげえ…、それにしてもサラさん、あの赤ちゃんおじさんが満足するまでおっぱい吸わせるのかなあ?)

どうやら、私の予感通りみたい。だって、すごい長い時間、赤ちゃんおじさんはサラさんのおっぱいに吸い付いてたんだもん。

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結局、その赤ちゃんおじさん、サラさんのおっぱい吸いながら眠っちゃいました(笑)

それで、サラさん、その赤ちゃんおじさんをそっと布団に寝かせると、上に布団を掛けてから、指で部屋の戸を指さして、部屋を出ようと私に合図したんです。

その部屋を出て、一番下の階にある、管理人室みたいなとこに連れてかれました。

そこでまたサラさんの長い話が始まったの。


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