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わたし、は、てんし
【痴漢/痴女 官能小説】

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@わたし、は、てんし-5

ふと、おじさんのおちんちん見たんです。そしたら、精子出しちゃったのに、おじさんのおちんちんはまだ物足りないみたいで、すごいビンビン!

(あれ?まだ物足りないのかな?)

そう思ってると、おじさんはフラフラと歩き出し、バス停のベンチに座って、大股開きになりました。それで、ニヤニヤしたスケベそうな顔で、私を手招きするんです。

それで、あっ!ってなったんです。

そうだよね、気持ちよくしてあげようって思ってるの私だけじゃない、おじさんだって私のこと気持ちよくしてあげようって思ってるんだって!

そんな当たり前のこと、私、すっかり忘れてたんです!ふたりで一緒に気持ちよくなるのが目的だもん、私、おじさんの気持ち、わかってなかったって、ちょっと恥ずかしくなりました。

それで私、おじさんの手招きに応じて、ベンチに座るおじさんのとこに行って、おじさんの上に跨がっちゃいました。

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(あッ!コンドームしなきゃ!!)

避妊が大切ってこと位、私も知ってます(笑)

でも、私のおまんこの下でビクンビクンしてるおじさんの生おちんちん見てたら、コンドーム付けるのおかしいなって思って。私のこと、気持ちよくしてあげようとビンビンになってる生おちんちんだもん、そんな可愛くて健気なおちんちんなんだもん、やっぱり、私の生おまんこで応えてあげないと!!

それで、コンドーム付けませんでした。というか、コンドームなんて持ってきてないし(笑)

「おじさん、生で入れちゃうね?私、思い切っきり腰振って気持ちよくなるから、おじさんも気持ちよくなってね、それで、気持ちよくなってイキたくなったら、いつでもイッてね?」

私、ヴァージンなのにすごい大胆なこと、おじさんに言っちゃいました(笑)そしたら、それ聞いたおじさん、すっごい笑顔になったんです!

なんていうか、そんなおじさんの嬉しそうな笑顔に、私、完全に落とされちゃいました…。

それで、後は勢いというか、おじさんのおちんちんを掴んで、おまんこの方に持って行って、一気にズドンって腰を落としちゃういました!

一瞬、痛みが走ったけど、それはほんと一瞬だけ。おじさんの生おちんちん、おまんこに入れると、ビキビキって身体中に電気が走って、後は私、狂ったように腰を振ってました(笑)

「あんッ、あんあん!気持ちいいよおじさん!すっごい太いし、奥まで届いてる!!」

おじさんは満足そうに笑いながら、黙ったまんまベンチに座ってました。私だけ、おじさんに跨がって、思い切り腰を振って、おじさんの禿げた頭を舐めたり、ほっぺたにチュウしたりしながら、イキまくってました。

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何度目かの絶頂かは忘れたけど、丁度私が絶頂を迎える頃だったかな?なんか急におじさんの顔が真っ赤になったんです。

(あ、おじさん、イキそうだ…!!イッちゃうんだ!)

そしたら、おじさんのおちんちんが私のおまんこの中で膨らんだんです!

「いいよッ、おじさん!中で出して!私のおまんこでいっぱい気持ちよくなって、精子いっぱい出してね!うん、私もすごく気持ちいいんだもん、おじさんも気持ちよくなって、いっぱい私の中に出してッ!!」

そしたら、おじさん、顔を歪ませながら、何度もウンウンって頷きながら、思い切り私のおまんこを突き上げて、私の中に大量の精子、出しちゃいました!

「ああん…、ビューって出てるの分かるよ…。おじさん、気持ちいいの?もっと奥に出してもいいよ…?」

見ず知らずの汚いおじさんにヴァージン奪われたうえ、種付けされちゃったなんて思うと、私、すごい興奮(笑)

それで、私の中に出したおじさんはというと、ピクリとも動かず余韻に浸ってました。そのおじさんの満足そうに蕩けた顔、見ちゃうと、私、すごく幸せ(笑)

もっと余韻に浸るおじさんの顔を見てたかったんだけど、遠くの方からバスのエンジン音が…(悲)

それで、慌てておじさんの上から降りて、着てきたコートを被って、すぐに逃げちゃおうって。それで、逃げる前にチラッとおじさん見たら、おじさんのおちんちん、血まみれにしながら、グーグー寝てました(笑)


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