だいたい姉妹がいれば必ずブラコンがいて、なんか喜ばせようとかして兄弟のやらしいところに気付く-1
「ほーら、気持ちいい悠ちゃん?」
「ああ最高だよ、春姉さん」
俺は今俺の部屋で春姉さんにマッサージしてもらっている。
俺がベットの上に仰向けになり春姉さんがその上に跨がり肩などをマッサージしてくれる。
「いや~眺めもいいなぁ~」
「ん?なんか言った?」
「いや何でも」
俺に乗っかる春姉さんはTシャツを着ているのだが中々にパツパツなのだ。
春姉さんの一際目を引くその巨乳は余裕で形が分かる程に張り詰めているのだ。
姉さんは前かがみ等にならなくともその巨乳の谷間は素晴らしくこんにちはしている。
さらにはいやらしく事に今日は超ミニのデニムスカートを履いて俺にスカートの中が見えるか見えないかのギリギリを楽しませてくれる。
春姉さんの太ももは調度いい感じにムチムチで激しく擦り付けたくなった。
春姉さんの後ろでは俺のアソコが元気よくなっていた。
「ねぇ悠ちゃん」
「んっ?」
「発情しちゃった」
これだから春姉さんは好きなのだ。