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姉妹白桃パラダイス
【姉弟相姦 官能小説】

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だいたい姉妹がいれば必ずブラコンがいて、なんか喜ばせようとかして兄弟のやらしいところに気付く-5

そこから俺は無我夢中で前後に腰を振りまくる。

「あぁ…ああ!…春姉さんのおっぱい凄い…」

「うふふ…エッチな悠ちゃん…たくさん気持ちよくなってね」

すると春姉さんはどこにあったのか、ローションを取り出す。
そしてその蓋を開けると上から自分谷間へと垂れ流す。

「ほーら、悠ちゃんこういうの好きでしょ」

「う!…こんな気持ち良すぎると…すぐでちまう」

谷間を伝ったローションはトロトロと俺のペニスまで渡り、ローションを纏ったペニスが春姉さんのおっぱいの中へと入り込み、ヌプヌプといやらしい音を演出する。

「この巨乳の乳圧、まるでオマ○コのようなヌルヌルとした感触…やべぇ…もう…出るかも…うっ!」

「うふふ…もうでちゃうの?…早漏ね…それとも私のテクがよすぎるのかしら?」

確実に後者だ。俺は二人の巨乳パイズリを経験しているがこんな快感は初めてだ。

そのうち俺のアソコはビクンビクンと強く脈打ち、春姉さんのおっぱいの中で放出する。


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