だいたい姉妹がいれば必ずブラコンがいて、なんか喜ばせようとかして兄弟のやらしいところに気付く-4
「美巨乳にして敏感!…こりゃ弄ばなきゃ失礼ですなぁ…」
俺は体を起こして逆に春姉さんを押し倒す。そしてそのまま顔面を春姉さんのパンパンなおっぱいへと遠慮なくダイブする。
そして顔を前後に出したり戻したりして、そのタプンタプンと揺れる柔らかさを堪能する。
「あふっ…あああ…そんなに…されたら…んんん!」
「うひょー春姉さんのおっぱいは凄いな!、バインバインだよ。溺れちまいそう」
春姉さんの100p近い巨乳はTシャツごしでも分かるくらい波打ち、乳首も勃起しより一層エロさを増していった。
そうしてやりたい放題デカパイで遊んでると突然…
ビリビリッ!!
と破れる音がした。
「「へっ?」」
二人で唖然としてるなか体を起こした。
直ぐに互いに異変に気付いた。
「こ…これは絶景かな」
春姉さんのTシャツの中央が裂けているのだ。
「やん、恥ずかしぃ」
そこからはいやらしく深く底の見えない谷間が俺を誘惑していた。
俺はその誘惑に耐える理由もなくただ黙々と鼻息を荒くしながら自分のズボンを下ろした。
以前にやったことのあることをしようとしたのだ。その時の性欲の満たされ具合を知ってる俺は直ぐに行動に移したというわけだ。
そして何も言わずにその谷間に俺の肉欲の塊を縦に当て付けた。
「うふふ…パイズリしてほしいのね…本当に悠ちゃんは巨乳が好きなんだから」
ゆっくりと春姉さんは体を前に動かし俺の肉棒を刺し入れる。
「あああ!…すごい乳圧…」
アソコが根元まで入っても乳谷間の底にはたどり着かなかった。そこまでに巨乳ということか