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姉妹白桃パラダイス
【姉弟相姦 官能小説】

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だいたい姉妹がいれば必ずブラコンがいて、なんか喜ばせようとかして兄弟のやらしいところに気付く-17

「あら…まだ射精してなかったの? いいわよ、勝手に私の太股に出しちゃいなさい」

「あ…ありがとうございます」

俺は無我夢中でアソコを激しく春姉さんの太股に擦り付ける。
そしてさらにおっぱいにしゃぶりつきながらピークを迎える。

ドピュ!…ビュルルルル!…

俺の発射された精液は春姉さんの太股にまとわりつき糸を引く。
俺はアソコグリグリしながらその液体をさらに付けまくる。

「今日はいっぱいおちんぽみるく出したねゆうちゃん…明日も頑張るのよ。
ゆうちゃんがテクを上げれば秋も夏もゆうちゃんの虜になっちゃうかもね…うふふ」

「は…春姉さんが俺の虜になったら…?」

「やーん…ゆうちゃんの変態、もしそうなったら好きなだけ生でやらせてあげる。しかも秋と夏を含めた美女三姉妹の4Pで…」

「4P…」

俺はつい三人の90pオーバーの巨乳美女に囲まれて好き放題する妄想をしてしまった。
俺の中で男の野望が産まれた。


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