だいたい姉妹がいれば必ずブラコンがいて、なんか喜ばせようとかして兄弟のやらしいところに気付く-16
「んん…むふっ…ああこれが春姉様のおっぱい…おっきくて柔らかくて…おっぱい天国です…」
顔を動かすごとにそれに合わせその特盛98p巨乳は谷間で俺の顔を覆い被せ、手の形に変型し、手で揺らせばプルンプルンと揺れる。
「うぅうんっ…あ…う…どう?…私のダイナマイトボディは? もう性奴隷になりたくてしょうがないでしょ?」
「はい…この変態弟をどうか春姉様の性奴隷にしてください。」
「やぁん…ゆうちゃん好き…そうよ、そうやってゆうちゃんは私のおっぱいを気持ちよくすればいいの…」
その後も俺は必死に春姉さんのおっぱいを気持ちよくするために、その広大な乳面積の全てを舌でなめ回し、バッキュームの如く乳首に吸い付く。
そして俺の唾液でべちょべちょになった自分の胸を見て春姉さんは満足な顔をする。
「すっごい…私のおっぱいこんなにしちゃって…お姉ちゃん興奮しちゃった。いいゆうちゃん?…これから毎日夜に私の部屋に来なさい。ゆうちゃんのテクで私のおっぱいをご奉仕するの」
「そ…そしたら自分のちんぽも気持ちよくしてくれますか?」
「うふふ…いいわよ」
「ハァハァ…頑張ります。」
俺はあい変わらず犬のように腰を上下させ射精口を求める。