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山村留学ボク一人              - 美人教師紗綾と雄弥の物語 -
【教師 官能小説】

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ある冬の日-14

「明日、雪合戦しようか~?」
先生はニコッと笑いボクに言った。
二人並んで、二階にある教室から、外の雪景色を眺める。風もなく、ひっそりと雪は地面に落ちた。薄暗いから、雪はさらに白く際立って見えた気がした....。

その日、学校が終わり、留学里親の家に帰宅し、風呂に入る時だ。脱衣場で、全裸になった時、ボクは自分のあれを見た。そして、帰りがけ、先生がボクに耳元で密かに言ったあの言葉を思いだした...。

【また、雄くんの元気な栄養がほしいな。】

ボクのあれは、一気に勃起してしまったのである。



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