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山村留学ボク一人              - 美人教師紗綾と雄弥の物語 -
【教師 官能小説】

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ある冬の日-13

学校で、全裸にされた上、しかも、担任の女の先生に精飲までされたわけで....
ボクのペニスは、きれいになめ尽くされ、精液は全て絞り抜かれたみたいだ。チンチンを、先生の口からポンッて栓を抜くみたく、引き抜いた。口から抜いたペニスは、根から先まで、先生の唾液で、テカり光っていた。

先生は、エロい目と言うか、満足した顔つきで、しゃがみ込んだまま、ボクを、見つめ、ぺこりと、軽く会釈する。

「ご馳走さまです。雄くんの栄養たっぷりな精子、美味しかったで~す。」
先生は、ボクに、服を着させてくれた。そして、服をすべて着て、ジャージ姿に戻ったボクを、ギュッと、抱きしめた。そして、頬にキスをされたあと、二人で、舌をからめ長いキスをした。


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