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山村留学ボク一人              - 美人教師紗綾と雄弥の物語 -
【教師 官能小説】

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ある冬の日-12

「イキそうに、なったら、言って。」

先生は、ボクの顔を見る。時おり視線があうと恥ずかして、ボクは目を閉じたり、視線をそらしたり....。

先生は、自ら脱がしたボクのパンツを教卓から、持ってきて、ボクのあれに通した。パンツが勃起したあれに、ぶら下がり、ボクがあれをシゴくたびに小さく動く。

そして先生が、再びチンチンを握ってきた。今度は小刻みに、早く、リズミカルに、シコシコッ、シコシコッて、手を休めてくれない。

「あっ、先生、射精しちゃう!手、動かすのやめてっ、あっ、出ちゃう。」

-ドピュッ、ドクッ、ドクっ~。
精子がでる、瞬間に、なんと、先生はボクのあれを口に含み、精液を飲み干した。


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