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罪のない国
【鬼畜 官能小説】

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ホスト タケル-1

店にはブスがたくさん来る

ブタみたいなババアに

化粧が濃い のっぺらぼうみたいな女

ムカつく

俺が気を使って金を払ってもらう

イライラする

お願いだからお金を受け取って

そう言って渡すのが当たり前だろ

俺は飼育員じゃない

ブタの世話なんてしてらんないんだよ

いつのまにか

隣にブスが座っていた

今日もまたブスの世話か…

俺はテンションが下がる

「いらっしゃい、また来てくれたんだ?」

俺はニッコリ笑う

「うんっ!だってマナはタケルの事スキなんだもん」

気持ちわりぃ…

見た目は化粧で何とか普通くらいになってるが

化粧落としたら多分ブスの部類だろうな…

「ありがとう」

俺は頬っぺたにキスをした

「うれしいっ!」

ブスは顔を真っ赤にし喜ぶ

可愛くないんだよ

笑顔なんて見せるな

俺はイライラし

ブスの耳元でささやく

「ホテルいかない?」

ブスは顔を真っ赤にし頷いた



仕事を抜け

俺はブスとホテルにきた

暇つぶしくらいにはなるだろ

俺はブスでもヤる

穴は穴だからだ

「マナちょっとシャワーを浴びてくるね」

ブスは服を脱ぎ裸になるとシャワーを浴びようとする

「浴びなくていいよ」

洗っても変わらないから

ブスはブスの匂いだから

ブスは何を勘違いしたのかはずかしそうに頷き

ベッドに座る

「マナを好きにしていいよ…」

上目遣いで言ってきた

言われるまでもない

俺は最初からそのつもりだ

俺は足でブスのマンコを踏みつけた

「タケルくん…?」

ブスはビックリしたように俺を見た

「俺、ドSなんだよね」

グリグリグリグリグリ

踏むたびに足に液体がつく

濡れてんのかよ

「タケルくん…マナは痛いの嫌…」

ペッ

俺は唾をかけてやった

「黙れよブス」

ブスは泣きそうになり下を向く

「帰る…」

チッ…

まだ暇なんだよな…

俺は仕方なく優しくした

「ごめんな…マナが可愛いからイジメたくなってさ…」

俺はブスにキスをして押し倒した

「タケルくん…」

ブスは舌をいれてきやがった

「マナ…大好きだよ…」

何度もキスをしてやった

「タケル…入れて…」

呼び捨て

彼女気取りか?

仕方ねぇな

俺はチンコを入れてやった

「んぅっ…タケル…」

微妙だな

穴までブスかよ

俺は抜いた

「おい、ブス、ガバガバなんだよ」

ブスは何も言わない

「なんか言えよ」

ブスは肩を震わせていた

泣いてんのか?

「タケル…やっぱり…マナを好きじゃなかったんだね…」

ブスは俺にのしかかり首を絞めてきた


「何すんだよっ!」

俺はブスを殴った

「いたい….」

鼻から血を流すブス

「お前が悪いんだろっ!」

蹴りをいれてやった

腹を押さえ倒れるブス

チッ

ムカつくな

俺はブスの財布から金をとり部屋を出る


2万…

持ってる金までブスだな…

俺はブスに同情した


END



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