湯島武史との決別-1
「ああん…、あっ…、あっ…も、もっと…!ああん…!」
ユリアは体を亀甲縛りにされ吊されていた。執拗に乳首を攻められ腫れぼったくなっている。通常なら痛みを感じるところだろう。しかしコカインによって痛みも快感に感じているのであった。
「先輩、感じる?」
「ハァハァ…、うん…。もっと…もっと…」
「しょうがないなぁ…。」
田口はユリアの両乳首に洗濯挟みを装着した。
「ああん…!いいっ!!」
ユリアは悦楽に満ちた表情を浮かべる。感度を増した体。愛液が溢れ太股を伝い滴れ落ちる。
「エロいヤリマンは楽しいなぁ?ユリア先輩。」
「ハァハァ…ハァハァ…」
「なぁ、これ欲しいだろ?」
田口はイボつきのエグいバイブをユリアの顔にピタピタとつけた。
「欲しい…。ちょうだい…」
「じゃあいつものように自己紹介しろよ。」
「うん…。私は男性の無料の公衆便所のユリアです…。」
「くくく、いいっすねぇ?さすがヤリマン。」
「ユリアはヤリマンだから誰のオチンチンでも食べちゃう…。でも今はそのイボイボバイブをオマンコに刺して欲しいの…。田口君、早くぅ…早く入れてっっ!」
「しょうがないヤリマンだなぁ。じゃあほら、おやつをあげるよ。」
田口はバイブをユリアの膣に挿入した。
「ああん…!あっ…あっ!イボイボ…イボイボが…!」
奥まで差し込むと抜けないよう縄で固定しスィッチを入れる。うねりだすバイブ。けたたましいモーター音と共にユリアの膣の中で暴れ出す。
「あぁああぁあ…!すっ…ごぉぉいっっ…!!」
顎が上がるユリアは口から涎を垂らしながら大きな喘ぎ声を響かせていた。
「ラリ女じゃなくてちゃんとした女をそろそろ遊んでよ♪」
隣の部屋から愛理が田口を呼んだ。
「じゃあカリスマモデルさんでも相手にしてやろうかな…。ヘヘヘ」
「早くぅ。」
制服姿の愛理は誘惑の笑みを浮かべながらスカートをゆっくりと捲る。すると上品に生え揃った茂みが見えた。
「ノーパンで誘われたら行かなきゃなんないよね…。ヘヘヘ!」
歩き出した田口を見ると愛理は田口の視界から消えた。田口は歩き部屋の中を覗くとベッドの上に座り股を開き指で性器を大きく開き笑みを浮かべる愛理が見えた。
「もうヌレヌレ…♪」
それを見た田口は瞬時に興奮する。
「エロいなぁ、シラフのくせして先輩は…!」
ベルトに手をかけ下半身を脱ぎながら愛理に歩み寄る。そんな田口を微笑みながら見つめる愛理。口元にペニスを寄せられるとすぐさまくわえた。
「チュパッ…チュパッ…」
愛理の髪を撫でる田口。
「新しい客、見つけてくれました?」
「チュパッ…、もちろんよ?大物紹介するわよ。古松つかさを…ね?」
「えっ?マジ!?あの古松つかさ!?」
「うん。シングルマザーだから子育てと仕事で精神的に病んでたから勧めたら興味持ったの。明日紹介するよ。」
「彼女、ヤレんの??」
「お堅いけど田口君ならおとせるんじゃないのかな?」
「おとしてやるか…!マジかよ、明日古松つかさとヤレんのかよ!」
有名人に喜ぶ田口。
「感謝してよね〜?」
「いつも感謝してますって、先輩!今夜は朝までつくしますよ?」
「ンフッ、楽しみ…♪」
愛理は田口のタフなペニスに朝まで満たされて貰った。