え?!僕が-6
彼女は、にこりと、微笑み、生徒がむかえに来るから、と、いい部屋をでました。
すぐに、部屋のドアがノックされ、二人の女子生徒が来ました。僕は、片手で、硬くなったあれを握り、隠します。
「今日は、モデルを引き受けて下さりありがとうございます、F君、体の採寸しますからよろしくおねがいします。」
二人は、にこにこしながら、一礼し、僕の頭まわり、胸囲、腕の長さ、腰回り、こと細かに、巻き尺で測り、硬いぺニスを嬉しそうにしながら、物差しで測り、太さまではかり、
「F君、おちんちん、ベトベトね、先生に、もうなめられたでしょ?今日は、こんなことばっかだし、ドキドキしちゃってね。」
「さては、もう射精したなぁ?」