え?!僕が-5
そして彼女は、抜き取ったパンツを、僕の目の前で、自分の鼻にあて匂いを、かぎました。その行為がめちゃ恥ずかしく、赤面し、うつむき、視線を外します。
「パンツ、わたくしが、記念に買いますわ、お礼は、一万円でいいかしら?」
彼女に、無理矢理、一万円を握らされ、躊躇してると、それを、彼女はロッカーの中の僕の脱いだズボンのポケットになかば強引に入れました。
「素敵な全裸、キスしていいかしら?」
全裸の僕を抱き寄せいきなり、口に激しいディープなキス。口紅がまわりにつきます。硬いあれを握られながらの激しいキス,フェラチ*さえされました。あそこも、唾液でベトベト、口紅がつきました。
「今から、全裸で、向こう側の校舎の教室まで、移動よ、楽しみね。」
僕はそれは、さすがに恥ずかしく
「人がいるし、恥ずかしいから、せめてパンツをはかせて下さい。それか、腰にタオルを巻きたい」
即座に、却下されました、
「あなたは、今日は、裸のモデルさんよ、みんなわかってるわ、裸で平気よ、なら、脱いだあなたのパンツ、その硬い元気なおちんちんに通してぶら下げて、教室まで来るのは、いいわ、少しは違うでしょ。」