え?!僕が-2
「F君、今回は、モデルの仕事引き受けてくれ、嬉しいわ、なかなか、ヌードモデルてきくと恥ずかしいのか引き受けてくれる少年がいなくて、あなたは、美少年だし、モデルにぴったり、タイプよ、私、あなたが。了解してくれてるとわ思うけど、パンツも脱ぐのよ、全裸、腕時計、靴下もよ~お風呂入る時の姿、生まれたまんまの姿、ドキドキするのは、当たり前、そのほうが可愛いし、全裸は芸術よ~、」
彼女は、僕の肩を優しく撫でながら、目を、じっと見て話しかけてきました。
「いいことあなたは、今日、モデルとして、雇われたの、いい、今日の事は、お家の方には、秘密、言われた事はちゃんと従いなさい、今からあなたは、全裸の奴隷。」
彼女は、私の耳に優しく耳打ちし、頬に軽く一回キスをしました。
「さあ、勇気を出して、気持ちを落ち着かせて、脱いで頂戴。脱いだ服は、あのロッカーに入れてね。」