え?!僕が-12
マットの上で、全裸、四つん這い姿の僕は、もちろん、勃起は、おさまる気配すらなし。
生徒が、片足を持ち、ちょうど雄犬が、小便を、電柱などに、かける姿。
明らかに、美少女に見えるほうの足を持ち上げられました。
お尻に、誰かが、潤滑液を塗り、指を入れます。二本も、指を入れられました。
「指、おしりなんかに入れないで!抜いて下さい、お願いします。」
半ベソをかきながら、僕は懇願しました。
「なあに、嬉し涙~?。そんなに気持ちいの、変態坊や。ちんちんビンビンにさせて。」
お尻を指でかき回され、勃起ぺニスはさらに硬く、激しくしこりあげられました。
「あっ、また、イク、精子出ちゃうボク。」
先程よりは、少ないですが、射精しました。
また、みんな、歓声をあげ、拍手です。
「精子出ちゃうボク、なんて、受けるんですが、萌え~」だれかが、からかいました。