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白桃姉妹
【姉弟相姦 官能小説】

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調教秋 -8

「全くしょうがないHな子だ」

俺はニヤニヤしながら俺のアソコさらに押し付ける

「んんん!…もっと強くして…」

「ほらほら欲しいか?」

今度は俺は両手を秋のお尻に滑りこませ両手を上にアソコを下に押し出し秋のアソコを挟みうちにする

「いいよぉ!勇にぃ!もっともっと強くしてぇ!」


「へへへ、まぁこの位でいいか、秋また四つん這いでお尻を向けて」

「あ…はぁ…はぁ…うん…勇にぃ」


秋はへなへなした足を動かしゆっくり四つん這いになった

「相変わらず、やらしいピチピチしたお尻だな」

俺は秋の股間のスク水をずらし大事な所をあらわにする

恥体をさらす秋のアソコに俺は俺のアソコの先端をつけた

そして一気に差し込みジュプジュプと激しい水音を鳴らさせる

「はぁあん!ああ!勇にぃのきてるよぉお!」


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