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白桃姉妹
【姉弟相姦 官能小説】

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同級生の女の子 -5

俺は普段使われない教室の机に足組しながら座る

そして俺の前に愛里ちゃんを立たせる

「うんうんいい感じ」

「そ、そうですか?」

現在、愛里ちゃんはスカートを以前俺がやった程度位で短くし白いニーソックスを履いてもらっている、
あの白いシャツは昨日より小さいのを用意し尚且つブラ無しなのでもう巨乳はキチキチである

しかも胸の真ん中辺りのボタン達は既にはち切れ中から愛里ちゃんのたわわなオッパイが見えている


俺はさっそく愛里ちゃんの後ろに回り込み右手でオッパイをサワサワし左手でニーソと素足の境辺りから撫で回した

「んん…ん…」

くすぐったいのか足をクネクヌさせる愛里ちゃん

俺はそそくさとアソコを出し愛里ちゃんのふとももに挟み込む

「お…おっきい」

「知ってる愛里ちゃん?こういうの素股っていうんだよ」

俺はそのままミニスカの下とニーソの間から出ているアソコを前後に動かす


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