同級生の女の子 -4 と、ここで俺はしごく指を止めた。 「え…?」 愛里ちゃんは何故という顔で俺を見る。 「最後までして欲しい?」 俺は愛里ちゃんの耳元で語りかけた 「は、はい…」 正直な愛里ちゃん。そして俺は 「明日、近くの使われてない教室においで。ただし俺を興奮させるような服装だよ」 「わ…かりました」 そうして俺は図書室を後にした