同級生の女の子 -2
いくら卑猥な言葉をかけても嫌がらない。それがこの子なのだ
「うーん…ブラを付けてるから分かりにくいなぁ」
実際、ブラを見ればサイズなど分かるものだが。俺はさらに愛里ちゃんの捜査範囲を広げる
「あれ？愛里ちゃんスカート長くない？」
俺は今度は下半身に目を向けた。愛里ちゃんのスカートは膝が出るか出ないか程度のものだった。
俺はそれじゃつまらないとスカートに手をかける
「そ、そうですか？…」
「そうだよ、女の子はもっと女の子らしく短くないと」
「は、はぁ」
そう言うと俺はゆっくりゆっくり超スローで椅子に座る愛里ちゃんのスカートを上げていく。
少しずつ見えてくる愛里ちゃんのふともも
そして俺はスカートをたまにいるコギャル程度の長さまで来た所で止めた。