ムンムンゲーム -8
「ゆ…ゆう…分からないよぉ」
甘えるような声で話しかける春姉さん。
「しょうがないなぁ、じゃあ胸でならこの物を好きなだけ触っていいよ」
「うん…でも手が縛られて…」
春姉さんはギシギシと手首を動かしアピールする。もちろん外して欲しいのだろうけど俺は外させなかった
「じゃあちょっと姉さんの谷間に入れるよ」
「え!?あ、う、うん…」
俺はアソコを持ちゆっくりと春姉さんの谷間に差し込む。そしてゆっくりゆっくりと前後運動を始める
「うーん…わかんない…」
首を傾げる春姉さん
「こんなに触れさせて動かしてるのにわからないの?
じゃあこれで分からなかったら罰ゲームで春姉さんの胸にヨーグルトかけるからね」
「え〜?変な罰ゲームだなぁ」
「いいからいいから、あと二分ね」
「うん…」
つまり、おおよそあと二分くらい出そうなのだ