投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

白桃姉妹
【姉弟相姦 官能小説】

白桃姉妹の最初へ 白桃姉妹 58 白桃姉妹 60 白桃姉妹の最後へ

ムンムンゲーム -8

「ゆ…ゆう…分からないよぉ」

甘えるような声で話しかける春姉さん。

「しょうがないなぁ、じゃあ胸でならこの物を好きなだけ触っていいよ」

「うん…でも手が縛られて…」

春姉さんはギシギシと手首を動かしアピールする。もちろん外して欲しいのだろうけど俺は外させなかった

「じゃあちょっと姉さんの谷間に入れるよ」

「え!?あ、う、うん…」

俺はアソコを持ちゆっくりと春姉さんの谷間に差し込む。そしてゆっくりゆっくりと前後運動を始める

「うーん…わかんない…」

首を傾げる春姉さん

「こんなに触れさせて動かしてるのにわからないの?
じゃあこれで分からなかったら罰ゲームで春姉さんの胸にヨーグルトかけるからね」

「え〜?変な罰ゲームだなぁ」

「いいからいいから、あと二分ね」

「うん…」

つまり、おおよそあと二分くらい出そうなのだ


白桃姉妹の最初へ 白桃姉妹 58 白桃姉妹 60 白桃姉妹の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前