ムンムンゲーム -7
俺はそれはそれはニヤニヤしながらアソコを一旦どかす
「ざんねーん!、違うんだなあ」
「嘘!?何で!?」
姉さんは余りの意外性に驚いてしまったようだ。しかし俺はその言葉を聞かずに春姉さんを紐で椅子に縛り付けた
「はーい、罰ゲームねぇ」
こうして春姉さんは気付かぬ間に体が俺の意のままに出来るようになったのである
もはや目隠しをとることも出来ずにいるのだ。後はゲームを続けるだけである
「じゃあまた同じ物を置くよ」
「う、うん…」
俺はまたアソコを春姉さんの胸の上に置く。
(くぅ〜やっぱり春姉さんの胸は柔らかい。置いただけで分かる)
そんな事を何も知らない春姉さんの前で口パクで言う。
春姉さんのオッパイは秋のや夏ねぇのよりも一際いやらしい。
俺は毎朝そのオッパイに押されたエプロン姿の姉さんを見ている
毎朝見る毎についつい裸にエプロンの春姉さんを妄想するのは当然なくらいである