ムンムンゲーム -6
俺はすさすさと迷う事なく次の当ててもらう物を用意した。
「はい、じゃあこれは何?」
俺はポンとそれを春姉さんの胸に置くとニヤニヤしながら新しい物を準備する
「簡単、簡単、ソーセージでしょ」
「お、正解」
やはり春姉さんは軽く当ててきた。しかし、それは俺にとって計算通りに過ぎない
俺はソーセージをどかして春姉さんが座る目の前に椅子を置きそこで膝立ちした
そしてビクンビクンする俺のアソコを出来るだけ痙攣しないように春姉さんの胸の上に置いた
俺のアソコは春姉さんの胸に置かれた瞬間にその予想以上の肌触りの柔らかさに一瞬ビクンと動きかけた
「さぁ…これは分かるかな」
興奮する自分を隠しながら冷静な声で話す
「ふふ、騙されないわよ。これはさっきより大きいソーセージでしょ」
(来た!)
これこそが俺の狙いだった。いきなりアソコだと疑われるが、一回ソーセージを仲介することによって固定概念をもたせたのだ。(細かいことは気にすんな)