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白桃姉妹
【姉弟相姦 官能小説】

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ムンムンゲーム -4

すると出てきたのは、まぁなんとやらしいバニー服。

そして春姉さんは網網タイツを履き、ピチピチハイレグを履き、ぷるるんオッパイを超はだけさせた

「さ、続きを始めよ」

「おっおう…」

俺は再度椅子に座る春姉さんに目隠しをした。

目隠しをするとまた俺は春姉さんの体をそこらじゅう間近で眺める

(うーん…下半身はいいんだが…上半身が興奮しないな、こうもっと胸を解放だけじゃなくてパッツパツにしたい)


とりあえず俺は様子を見る事にした

「じゃあ物を置くよ」

「はーい」

俺はド○ミちゃんのキーホルダーを春姉さんの胸の谷間に置いた

俺は恐らくドラえもんと間違えると踏んだのだ

すると…

「ドラミちゃん!」

「なっ!!」

直ぐに春姉さんの口から正確な答えを出された


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