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白桃姉妹
【姉弟相姦 官能小説】

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ムンムンゲーム -2

一時間前のこと


春姉さんは少し胸がはだけてるだけの普通の服を着て普通に椅子に座っていた

ただ目隠しだけはしている

「じゃあ、これは?」

俺はおもむろにキノコを春姉さんの胸に置いた

「んー、椎茸!」

「残念!マイタケです!」

これは春姉さん考案の遊びで春姉さんの胸の上に物を置いて当てるゲームである

因みに賭け付きで今俺は春姉さんが凄く欲しがってる俺のPSP、春姉さんは猫のぬいぐるみを賭けている


「くぅー、また負けた」

「姉さん今のとこ全敗だよ」

春姉さんは膝をパシッと叩きながら悔しがった。

そして春姉さんは姉さんらしくもなく椅子に座りながらジタバタした

「うー、PSP欲しいけどあんまり賭けたくないよぉ……あっ勇!」

姉さんは突然指を鳴らしながら俺の名前を言った


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