ムンムンゲーム -11
「くぅ…」
「じゃ、早速」
悔しいがる春姉さん。俺はそれをよそに春姉さんの目の前に立ちがっつりとオッパイを掴ませて貰う。
「う…あぁ…あん」
やっぱり俺の手に収まらない春姉さんの巨乳。いままでで1番いい胸だがやはり張り方が気に食わなかった
秋はバスタオル
夏ねぇは勿論ご奉仕メイドセット
いつぞやの唯一さんはスク水
いずれもよく張っていた
まあ春姉さんの胸で弄ぶなんて秋じゃあるまいし滅多にないことだからよしとしよう
「はぁん…あん…ん…あんああ」
「凄いな春姉さんのオッパイ」
春姉さんの巨乳は他と違い柔らかさが凄いのだ
「んんっ…あゅ…勇もういいで…しょ…」
「だめー、まだ続けるよー」
「あ!ひゃん!」
どう柔らかいってまるで俺が今犯してるのに誘惑されてるような気分にさせるのだ。つまりいくら揉んでも飽きない