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白桃姉妹
【姉弟相姦 官能小説】

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ムンムンゲーム -10

最も現在夏ねぇが秋には少しだけ早いということで旅行中は没収されてるのだが


とりあえず俺は少しだけ間を置き、またアソコが元気を取り戻した所でふと春姉さんを見た

「……」

何も言わない春姉さん。少しやり過ぎたか?、いや置いてた物が俺のアソコとバレたか?。

俺はそう思いドキドキする

しかし、突然


「くううう!!悔しい!!ゆーーう、もう一回勝負よ!!」

「へっ?」

どうやらむしろ春姉さんに火が着いたようだ

「い…いいけど次の罰ゲームは…」

「ん?罰ゲーム?、いいわよ適当で、私のオッパイちょっと揉ませてあげる」

「う…うん」

まあいいとしよう…

そして再度アソコを春姉さんの胸に差し込む

しかし連続でじゃこのパイズリをしてもそこまで嬉しくなかった。だって昨日のご奉仕メイドのほうがいいんだもん


「くっそう!分からない」

こうして、やっぱりわからないのであった


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