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白桃姉妹
【姉弟相姦 官能小説】

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夏ねぇの寝込み劇場-6

しばらくこの繰り返しに遂に痺れを切らしたのか夏ねぇは別の事を言い出した

「はぁ、まったく勇人は欲求不満だなぁ。
しょーがない。勇人が本当のこと言ったら私がご褒美あげる」

「ご褒美?」

「そうご褒美、勇人の大好きな気持ちいいこと私がなんでもしてあげる」

その「ご褒美」というフレーズに俺のアソコはビクンと反応した

そして俺の股間の辺りにいる夏ねぇの体をじろじろと見る

夏ねぇの顔は秋のように童顔ではなく、春姉さんのようにお姉様顔でもない女子高生の顔

体は滑らかに股間をそそる太腿―もしかしたら秋以上―にやはりふくよかな胸、体育会系の夏ねぇの体は欲張りだ。

「どうしたの?、私の体ほしいでしょ?」

そういうと夏ねぇは立ち上がりスルスルとスカートをたくしあげ俺にパンツを見せ付けてきた


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