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白桃姉妹
【姉弟相姦 官能小説】

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秋のお風呂で勉強 -5

風呂場に入ると調査通り人はどこにもいない

俺は湯にゆっくり入り秋が入ってくるのを待った

しかし待つこともなかった。湯に入ってわずか、秋は入ってきたのだ

「勇にぃどこにいる?」

ここです!ここですとも!俺は風呂のノレンの前同様に平静を装った

「あぁ風呂の中にいるよ」

俺はギンギンの聖剣(性剣、精剣、凄剣、姓剣、盛剣、醒剣、情剣、婿剣、清剣、全部せいけん)を隠しながら秋の方を向く

「こ、これは!」

そして、そこにいたのは!!

「エヘッ、また勇にぃのエッチ」


バスタオルに身を包め体は縦に短く横に細く前に豊満にも飛び出ていてそれに対してアンバランスな童顔の秋

これが中二なんだぜ

「や、やっぱり秋は発育がいいな…」

俺はじっくりと秋が湯に浸かる所を見ながら溢れんばかりの美巨乳を観察し聖剣を抑えた

「そうかな?、よく皆に身長ちっちゃいねって言われるけど」

俺は、そこじゃない、そこじゃない、と首を横に振り秋に近寄った



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