秋のお風呂で勉強 -4
俺はスタスタと流行る気持ちを抑えながら秋と手を握りながら一緒に風呂場に向かった
「じゃあここで一旦お別れな、脱ぎ終わったらお風呂にこいな」
「うん!」
秋はそういい頷くと女と書かれたノレンの方に入り姿を消していった
俺は胸のドキドキが抑えられなかった。
なぜならこの旅館は24時間いつでも風呂をやっているがこの時間帯は人気がないことは調査済みなのだ(俺の友達調べ)。
そして俺はそそくさと男湯の方へ消えていった
ヤバイな、心臓の音が聞こえる
俺は興奮してプルプルと手震えていた
服を脱ぐと…おっとこんなところまでプルプル