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白桃姉妹
【姉弟相姦 官能小説】

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秋のお風呂で勉強 -14

それを聞いて俺は更にグチュグチュと音がなるように股間を擦らした

そして俺は体をまた一旦、秋から離してベチョベチョのアソコを仰向けね秋の顔の前にやった

「これはな、女の子の体にとってもいい物質なんだ
だから秋の足に塗ってあげたんだ」


秋は「ふ〜ん」と言った感じで頷いた

そして更に話を俺は続けた


「それでなこれは直接口に飲んでもいいものなんだ」


そう言い終わると俺は直ぐに目を開けるなよと言いながら秋の上半身を起き上がらせた

すると秋は

「勇にぃ…秋…それを早く口にくわえたいけど…なんだか怖い」

俺はそれを聞きながら秋の右手を掴み俺のアソコを握らせた

「大丈夫だよ。秋の頭を俺が両手で動かしてあげるから。
歯を起てちゃだめだからな。なるべく舐め回すようにするんだぞ」


秋は小さく頷いた


そして俺は秋の右手を掴んだまま俺のアソコを秋の口の中にまでいれ込んだ


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