秋のお風呂で勉強 -12
そして秋がちゃんと目を閉じたことを確認すると俺は一旦立ち上がった。
そして俺は俺のアソコを隠していたバスタオルを外した
秋は目を閉じ気付かないが俺のは元気に秋の目の前にたっている
「さぁ秋、一緒に気持ちよくなろうな」
そう俺は小さく呟き仰向けになる秋の上に体を重ねるように俯せになった
そして俺のアソコを秋のふとももに乗るように秋の片足に足を跨がらせた
更に俺の顔はまた秋のおっぱいに埋まるようにした
「ねぇ、勇にぃ秋の腿に何か太くて固い物があるよ」
そう言うと秋は俺のアソコがある方の足を動かしアソコを刺激した
途端に俺は気持ちよくなる
「ハァ…ア…それも秋を気持ちよく暖かくするものだよ。ほらこれ熱いだろ」
そう言いながら俺は腰辺りを強く秋の腿に押し付け下半身を上下させた