家族紹介-2
覚ましが無くても朝は来る
というより起きれるのだ…
そう、起こしの来るのだ…
「ゆうにぃ起きてー!」
部屋のドアを開け俺の布団を剥ぎ取り妹の秋は現れた
平日はいつもそう
制服を着た秋が現れては毎回俺を起こしてくれる
秋は中学ニ年で巨乳で成績優秀である
いわゆるロリ巨乳。
例えるなら中川○子に巨乳をつけた感じ…ちょっと違うか
秋の胸は制服の上から見てもよく分かる
部分的に卑猥に飛び出しているのだ
「おはよお秋。今日も制服がはち切れんばかりだな」
俺は上司がセクハラでもしてるかのような発言をした
まぁ朝から何をやってるんだか
しかし秋は何も気にもしない。むしろデレている
「えへへ、ゆうにぃのエッチ」
秋は俺の腕に抱きかかった。うぉ!豊満なバストが腕をズリしてる
「行こ。春ねぇと夏ねぇが待ってるよ」
「おう、そうか」
俺は秋のバストを腕でじっくり堪能しながら食卓の方へ向かった