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白桃姉妹
【姉弟相姦 官能小説】

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家族紹介-15

そしてもう一人、こっちはいまどきという感じの女子高生。

文化祭のコスプレだろうか水泳部なのかスクール水着を着ているが胸元がしっかり開いている

水着はパツパツになり巨乳は見事な丸を描いている

「はじめまして〜勇人君、私は緑川唯一(みどりかわ ゆい)。この水着凄いでしょ!、これコスプレじゃなくて標準のスクール水着なんだよ」


なんだと!これが標準だと!!

「そ!そうなんですか!?」


俺はつい目を近づけて胸を見てしまった

「うふふ、春の言う通り勇人君エッチだね」

あっ!やべっ!と俺は首を後ろに下げた

「ごめんなさい…つい」

そう俺が謝ると唯一さんが近づいてきた

「やっぱりかわいい、ほら私のおっぱい見ていいよ」

「い…いいんですか?」

「うん、いいよ。勇人君には特別にサービスも少ししてあげる」


サービス? サービスってどういうサービス?。もしや大変快楽的なサービスですか?



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