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白桃姉妹
【姉弟相姦 官能小説】

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家族紹介-14

俺は春姉さんに連れてかれるがままに歩いて行った

既に俺はこの時に人気がない所に着いたらどうしようか考えていた

(ん〜〜…まずは自慢の巨乳であんな事やこんな事を…)

そう考えていると春姉さんが手を離しこちらを向いてきた

「ほら着いたよ」

「ん?ああ本当?」

そこは普段あまり使われない四階の端の方にある少し外れた教室だった


辺りを俺が見渡すと急に二人の姉さんと同級生らしき二人の女子が入って来た

成る程!だからさっき「私だけじゃない」的な事を!

「この子が春の妹?」

「やだかわいい!」

そう言いながら俺と姉さんの方に近寄って来た


しかし見るとやはり二人とも巨乳美女である

一人は大人らしい印象で今、制服だがやはり巨乳が目立ちワイシャツに入らないのかボタンをかなり空けている

この人の胸はかなり柔らかい方なのか歩くごとに上下運動がある


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