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淫らな日常〜素人体験告白談〜
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肉欲の日々-1

 仁科さんと携帯番号もメアドも交換し、まるで恋人気分的な毎日が始まりました。事務所でセックスした次の日は顔を合わすのが恥ずかしかったけど、でもウキウキしました。毎日が楽しい。出会い一つで生活はガラッと変わるんですね。
 そんな中で私は彼に見せておきたいものがありました。それは体です。私の裸です。仁科さんにはピチピチの彼女がいます。さすがに私は適いません。まだ彼に全裸を見せた訳ではない。32歳の女の体を受け入れてもらえるかどうか心配だったんです。これからどんどん関係は深まっていく事でしょう。抜け出せなくなる前に彼が受け入れてくれなければ諦めるしかない。傷は浅いほうがいいと思ったからです。私は事務所でセックスした翌々日にホテルに誘いました。即答OKでした。
 会社から離れた公園の駐車場で待ち合わせして彼の車でホテルに向かいました。車の中では彼の楽しい会話でたくさん笑いました。彼との会話は楽しい。さすが女慣れしてますね。とか言いながら私はズボンの中にある特大オチンチンの事ばかり考えてましたけど…。そんなこんなでホテルに着き部屋に入りました。
 部屋に入るなり仁科さんは背後から抱き付いて来ました。
 「制服姿でラブホの部屋に入るとエロいよね…」
耳元で囁きながら胸を揉んできました。
 「あん…制服好きなんだね…。」
 「たまんないんだよね。スカートから靴下までの足の露出にさえムラムラするよ。特に最近三奈は丈を上げたからね。それに制服の下にたまらない体が隠れてると思うともう…」
シャツのボタンを外し胸元から手を忍ばせ生で胸を揉み始めました。
 「オバサンの体だよ?彼女さんみたいにピチピチしてないよ?」
 「三奈はオバサンじゃないよ。それに女の体はピチピチかどうかじゃないからね…。男を狂わせるか狂わせないか、さ?」
 「オッパイだって垂れてきたし…」
 「いい垂れて方してれば問題ないよ。どれ、三奈の体を検証してやろう。」
仕事中の時とは少し違う口調がたまりません。仁科さんは私の制服を脱がしていきました。
 「いいねぇ、下着と靴下だけの姿も。」
鏡に映る私の半裸を見ていやらしく笑いました。そしてブラジャーを脱がされた後、正面からパンティを取られました。
 「手で隠さないでちゃんと見せて?」
 「うん…。」
私は手をどけました。
 「いい体してるよ…」
そう言って胸を揉んで来ました。そしてキスの寸前で言いました。
 「まだまだ全然使えんじゃん、この体…。使わなきゃ勿体ないよ。俺がたくさん使ってやるよ…。」
オッパイを揉んでいた手が下腹部に…。そして私の茂みを指先で弄びました。
 「三奈の陰毛…。へへへ…」
恥ずかしくなりました。私、アソコの毛が少し多いんです。性器の周りには殆どありませんが、下腹部の陰毛が多いんです。仁科さんの手が茂みを抜けアソコに到達しました。中指が割れ目にピタリと当てられました。
 「あぁっ…」
 「三奈の割れ目…。フフフ。いつ開くかな…?すぐ開いちゃうのかな…?」
指を微妙に動かして刺激してくる仁科さん。恥ずかしくなり私は自ら仁科さんの唇に唇をくっつけました。
 「積極的な人妻さんだね。フフフ」
私のアソコから手を抜き手を背後に回し背中とお尻を撫で回してきました。
 「私の体、大丈夫…?」
 「燃えるよ。ムラムラする。今までの中で一番興奮したよ…。」
その言葉が嘘でなければ彼は私の体を認めてくれた…。少し安心しました。


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