肉欲の日々-4
アソコを舐めれ刺激的な快感を与えられた私の体はどんどん蘇っていくような気がしてきました。男に好かれる肉体へと生まれ変わっていくような感覚を覚えました。女芯に這う仁科さんの舌先に私はどんどん艶やかになっていくような実感がありました。
「快感に包まれた三奈の顔、凄くセクシーだよ?ペロッ…。体からもフェロモンがプンプンしてきたよ。男を欲しがる熟れた女の体…最高だよ。」
「ハァハァ…、私、仁科さんにたくさん褒められてどんどん女を取り戻してく…。」
「褒めてないよ。現実だよ。ペロペロ…ペロッ…」
「ああん…気持ちいい…。感じるぅぅっっ!!」
私は自らお股を大きく広げ喘ぎ悶え始めました。
「パックリ開いて来たよ…三奈のオマンコ…。いやらしい…物凄くいやらしい…。今すぐチンポを欲しがってるみたいだ…。」
「欲しがってる…」
「え?」
「今すぐ欲しがってるわ、私…」
仁科さんはニヤリと笑いました。
「何を?」
「え…?」
「何を欲しがってるの?」
「オチンチン…。仁科さんの立派なオチンチンが欲しいの…。」
「フフフ、どこに?」
仁科さんはいやらしい言葉を私に言わせます。でも恥ずかしい思いをする度に興奮してしまう私。私は物凄くいやらしい言葉を言いました。
「私のもうどうしようもなくお汁が溢れたオマ…ン…」
でもやっぱりその四文字は恥ずかしすぎます。
「何?オマン、何?」
「ハァハァ…オマ…、オマンコ…、ヌレヌレのオマンコに仁科さんの堅くて太くておっきいペニスを…オマンコに…オマンコに…欲しいの…」
「たまんないよ、三奈。へへへ、じゃあオマンコにペニスをいれてって10回言って?」
「ハァハァ…
オマンコにペニスを入れて…
オマンコにペニスを入れて
オマンコにペニスを入れて
オマンコにペニスを入れて
オマンコにペニスを入れて
ハァハァ…
オマンコにペニスを入れて
オマンコにペニスを入れて…
オマンコにペニスを入れて…
オマンコにペニスを入れて…!
オマンコにペニスを入れてっっ…!!
お願い早くぅっ…三奈のオマンコにペニスを入れてぇっ…!!」
もう私はどうしようもなくスケベになってしまいました。仁科さんにこんなにスケベにされてしまいました。もう私の頭は煩悩と性に支配されてしまいました。
「へへへ、スケベ…」
ニヤ〜っと笑った仁科さんの顔にゾクゾクとしてしまいました。
「でもまだ入れてあげないよ?」
どうして!?あんなに恥ずかしい事を言ったのに!?私は最大の恥辱を受けました。
「フフフ、お互いの熱い性器を舐め合ってから、ね?」
「シックスナインしたら入れてくれるの…?」
「うん。その代わり俺のペニスをたっぷりと気持ち良くしてくれなきゃ入れてやんないよ?フフフ…。」
「してあげる…。仁科さんのペニス…気持ち良くしてあげる…。」
私は仁科さんをベッドに押し倒し、自ら体を被せシックスナインの体勢になりお股を思い切り開いてアソコを仁科さんに見せつけました。