肉欲の日々-3
ベッドに入ると抱き合いながらいきなり激しいキス。お互い鼻息を荒くしながらネチョネチョと舌を絡める音を響かせました。
「三奈の抱き心地最高だよ…。男を興奮させる肌触り…たまんないよ。チンポが痛いほどギンギンだよ…」
欲望丸出しの仁科さんにドキドキします。
「若い子に負けてない…?」
「むしろ勝ってるよ。比べ物にならないぐらい、ね?熟れた女の肉体って本気で男を狂わせるよね。くせになりそうだ」
「そんなに求めてくれて私、嬉しい…。」
自分から積極的に舌を絡めにいくと仁科さんの手は私のオッパイを揉み始めました。
「一昨日は興奮して三奈の体を楽しむ余裕がなかったけど、今日はたっぷり楽しめるよ…。」
感触を確かめるかのようにゆっくりとオッパイを揉む仁科さん。私の興奮も高まっていきました。
「この吸い付くような肌の触感、若い女では味わえないよ。それにこの豊満な胸…たまんないよね。」
左右たっぷりと揉まれました。すると仁科さんの指に乳首を転がされました。
「あっ…ん…!」
甘い電流が体を駆け巡りました。絶妙なタッチでコロコロ、コロコロと。転がって落ちてしまいそうなぐらいに頃がされている内に乳首は張り詰めていきました。
「ピンピンになったね?いい感動してるよ、三奈の乳首…」
ピンピンの乳首を指で摘みグリグリしてくる仁科さん。
「ああっ…あっ…!」
アソコからジュワッと溢れたのが自分でも分かりました。それから仁科さんの舌先で弄ばれる乳首。もう天井に向いてピンっ、と勃っていました。
仁科さんの舌が私の体を這い下っていきました。乳首から胸元、お腹、下腹部へと。すると私の裏腿を持ち上げ開きました。
「やん…」
仁科さんが私のアソコをジッと見つめていました。私は恥ずかしくて顔を手で覆いました。
「スケベなオマンコしてるんだね。なんかいやらしい。男を誘惑しているみたいだ。ムラムラする…」
そんな恥ずかしい事を言いながら不意にクンニが始まりました。
「ああん!ダメ…。シャワー浴びてから…」
「洗ったら三奈本来のオマンコの味が分からないだろ?ペロッ…」
「だ、ダメ…、汚いからぁ…」
「汚くないさ。美味しいよ?濃厚で…、ペロッ…」
「ああん…!」
私の抵抗は仁科さんの舌先の快感に奪われてしまいます。私は1日働いてムレムレのアソコを仁科さんにペロペロと舐められてしまいました。