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淫らな日常〜素人体験告白談〜
【その他 官能小説】

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肉欲の日々-2

 私は仁科さんの服を脱がし始めました。妙にドキドキします。ネクタイを外しシャツを脱がせズボンを脱がしました。
 「わっ…」
パンツが物凄く膨らんでいました。何か隠し持っていそうなぐらい凄い膨らみでした。そこには一昨日、私を狂乱させたあのオチンチンが収まっているのです。ドキドキしました。そしてパンツに手をかけ卸しました。
 「凄い…」
まだ半勃起なのにすごい長さと太さでした。この状態で一般のオチンチンを既に凌駕しています。ヤバいです。改めて見ると…。馬並み…、まさに馬並みでした。
 「フェラしてくれる?」
 「う、うん…。」
顎が外れそう…。私はとりあえず先っぽを舐めました。
 「ああ…気持ちいい…」
オチンチンがビクンとしました。舐めているとグングン大きくなってきました。完全に勃起したオチンチンは圧巻でした。
 「凄くおっきぃ…」
 「自慢のイチモツさ。こういう言い方は失礼かもしれないけど、普通の子じゃサイズが合わなくて楽しめないんだよ。でも三奈のは俺にピッタリだ。あんなにセックスを楽しめたのは生まれて初めてだよ。出産経験してくれてたお陰でようやく最高のセックスパートナーを見つける事ができたよ。」
私のガバガバを傷つけないように言葉を選んでいたんでしょうか。そういう優しさにもグラッときました。
 「ペロッ…、仁科さんの婚期が遅れてるのもセックスの相性があわなくても原因なの?」
 「うん。それもあるね。彼女が出来ても長続きしないんだ。たいてい向こうから別れてくるからね。はっきり言わないけど、痛くてダメなんだろうね。まぁたいてい何とかサイズが合うのはデリ嬢かソープ嬢ぐらいだよ。あとヤリマンとか。ヤリまくってる子なら何とかだけど、彼女にするには不安だしね。」
 「そうかもね…。」
元ヤリマンである事は黙っておく事にしました。私は仁科さんを満足させる事ができる数少ない女なんだと思い自信にする事にしました。
 「カプッ…」
私は思い切ってオチンチンをくわえてみました。
 (お、おっきすぎる…)
顎が外れそうで息苦しかったです。
 「無理すんなよ?先っぽだけで十分気持ちいいから。」
でも私は仁科さんに気持ち良くなって欲しくて少しずつくわえ込んでいきました。でも喉の奥に中と嗚咽して咳き込んでしまいました。
 「だから無理すんなって、三奈。」
咳き込んだ私をギュッとしてくれました。ダメ…、私にとって完璧な人です。もう彼になら何をされてもいいし何でもしたくて仕方ありませんでした。
 「じゃ、ベッドでラブラブしようか。」
 「うん。」
私は結婚して以来、初めて旦那以外の男とベッドインしました。


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