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淫らな日常〜素人体験告白談〜
【その他 官能小説】

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不倫-8

 仁科さんのディープキスは上手でした。口の中を探られ鳥肌が立つぐらいにゾクゾクと感じてしまいました。すると仁科さんは私のスカートを手繰り寄せ太股を撫でて来ました。
 「んんん…」
鼻息混じりの押し殺した声が漏れてしまいます。内股になる私の太股をいやらしく撫でていました。正直、もう濡らしていました。太股を撫でる感触もそうですが、私は誰もいない職場でこれからセックスする事を考えると刺激的で濡れて来たんです。興奮していました。
 「最近生足だもんね、三奈さん。男の目、相当気にしている証拠だ…。」
仁科さんの手が内腿をゆっくりと這い上がりパンティの中に指を侵入させてきました。
 「嫌…」
もう濡らしている事を知られるのが恥ずかしかった。でも指は私のアソコに触れてしまいました。
 「あん…」
腰がカクンとなってしまいました。仁科さんは何も言わず私を見つめたままアソコの表面をゆっくりと撫でていました。恥ずかしい…無言とうっすらの微笑がとても恥ずかしかった。私は目を開けていられませんでした。
 「思い出したみないだね、女を…」
そう言われ瞬間、私は仁科さんに目覚めさせられました、オンナを。もう止まりません。セックスしたくなってしまいました。
 「抱いて…?仁科さん…。」
仁科さんはニコッと笑って答えました。
 「もちろん…。」
 「今すぐして…?」
 「当然。」
仁科さんは私のパンティをグッと押し下げました。
 「私、出産してるから若い子みたいにキュッてしてないかも知れないけど…。」
仁科さんはベルトを緩めながら言いました。
 「問題ないよ…。なぜなら…」
ズボンとパンツを下げた仁科さんは私の手を取りあるモノを握らせました。
 「えっ…!?」
熱くて凄く堅いモノが掌に。それ以上に驚いたのがその存在感でした。信じられないぐらいの存在感。私は良く見る前に机に手をつかされお尻を突き出さされてしまいました。背後にまわる仁科さん。
 「三奈…、今から三奈は俺のものだ…。」
腰をグッと抑えられました。そしてゴツゴツした熱くて堅いものがアソコにつきました。
 「ああん…」
その瞬間、愛液ガジュワッと溢れた気がしました。私のアソコは涎を垂らして挿入を待っている…、その事実に私は自分は男が欲しくて欲しくてたまらなかった事を思い知りました。私こそセックスしたくてたまらなかっんですね。
 「来て…、仁科さん…。早く…」
 「三奈…!」
ググッと私の膣に入ってきたオトコ。しかも今まで体感した事のないような挿入感が…。
 「ああんっっ…!な、何…?な、何が入ってるの…!?」
あまりの太さに私は驚きました。
 「三奈の好きなチンポたよ…。ほら…」
グッと押し込んでくる仁科さん。私の奥にズンズン当たります。
 「ああんっっ!!ほ、本当にオチンチン…?」
まるで丸太を入れられているようでした。
 「凄いでしょ?俺の、デカいんだよ。このチンポなら出産経験のある三奈でも何も気にする事はないだろ?三奈にとって俺のチンポは運命的な出会いって言ってもいいんじゃないねかな…?」
確かに…。言い方は悪いけどガバガバ気味の私の穴には最高のオチンチンです。自分の負い目を感じないでいさせてくれるオチンチン。まさに運命のオチンチン…いや、運命的な男性と言えました。
 「凄い…仁科さん…。私もうあなたなしでは生きて行けないかも…ハァハァ」
後から思い出すと恥ずかしい言葉ですが、その時の私の素直な気持ちでした。
 「これからが女盛りさ、三奈は。俺のチンポで女を謳歌するんだよ。」
 「ああん、仁科さん!!」
仁科さんが腰を動かし始めました。凄い快感です。忘れかけてた女の悦びが蘇って来ました。色んな人のセックスに全身で快感を浴びていたあの頃の性欲が素敵なオチンチン一本であっと言う間に蘇りました。
 「ハァハァ…、凄い…!あっ…!あっ…!」
私は机の上の書類やファイル、ボールペン、そしてパソコンまで床に撒き散らす程セックスに燃えてしまいました。


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