加瀬浩二-1
【投稿者】:加瀬浩二
【性別】:男
【年齢】:26歳
【職業】:会社員
【体験談】:美姫ちゃんがデリヘルに!
俺もこの掲示板見て美姫ちゃんに会いたくなって泡姫に電話しました。しかしすでに大人気。もうここ3ヶ月先の予約までいっぱいだとの事。その後は後日予約開始するとの事だったけど、でも競争激しそうだし。出勤時間が増えるかもしれないとの事だったけど、いつになるかは未定だと言われました。早い人は常にネットで確認していていち早く動くんでしょうけど、そんなにいつもいつもホームページ見てられないし、きっと気づいた時にはもう予約いっぱいなんだろうなぁ。そう思い殆ど美姫ちゃんは諦めていました。
ある日、どうしても昼間、仕事中にムラムラが収まらなくなりデリヘルする事に決めました。デリヘル『エクセランテ』なる店。紹介されている女の子の質がダントツ良かったからです。これなら指名しなくても外れはなさそうだと。俺はラブホに入り電話をしました。
すぐに用意できるとの事でとりあえずAVを見て気分を高めてました。
「どんな子が来るんだろうなぁ…」
俺はズボンの中に手を入れチンポをいじってました。もうギンギン。早くヤリたくて仕方ありませんでした。
すると部屋をノックする音が…。キター!俺の性欲を昼間から処理してくれるお姫様が!俺はズボンを膨らませたまま出迎えに行きました。ドアを開けるとギャル系の女の子が立っていました。茶髪で毛先フワフワロングで胸元強調の黒のキャミソールにホットパンツ生足の綺麗な子でした。やっぱレベル高けぇやと思いながら迎え入れました。
「こんにちわ、優香です。初めまして♪」
「あ、宜しくです。」
あまりの美人ぶりにドキドキしました。これなら美姫ちゃんの代わりになる、そう思いました。
「美人ですね。」
「ありがとうございます♪」
美人だけど笑顔がキュートです。
「北川景子に似てますね。北川…景子…」
ハッとしました。いやでもまさか…美姫ちゃんがデリヘル嬢に転身した話は聞かないし思い過ごしだと思いましたが念のため聞いてみました。
「エクセランテって泡姫と何か関係ある?」
俺は優香ちゃんの答えを聞いてびっくりしました。
「同じグループですよ?」
え?マジ?じゃあもしかして…。
「間違ったらゴメンね?優香ちゃんてあの美姫ちゃん…?」
優香ちゃんはニコッと笑いました。
「あはっ、よく分かりましたね!私は普段は泡姫で美姫として働いてるんです♪」
な、なんと…美姫ちゃんじゃないですか!?夢かと思いました。