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淫らな日常〜素人体験告白談〜
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加瀬浩二-3

 俺はあまりの可愛さに頭をクラクラさせながらも即尺してくれるのかなと考えていました。しかしマジでいい体してる。視線がついつい胸の谷間に向いてしまいます。
 「デリヘルって恋人とホテルに来たようにすればいいよって言われたんですけど、私、お付き合いした事ないから分からないんですよね…。」
そう言った美姫ちゃん。
 「キスからかな?」
まさか即尺するんだよと嘘をつくわけにはいきませんでした。
 「キスですよね、やっぱり。」
 「リードしてもいい?」
 「あ、そのほうが助かります。」
 「分かったよ。」
俺は美姫ちゃんを抱き寄せキスしました。いやー、こんな美人顔が目の前に…たまりません。しかもいい匂いがして勃起しました。俺から舌を絡めていきました。丁寧に絡み返す美姫ちゃんの舌は何とも言えない感触と味でした。ネチャネチャと音がしてくると美姫ちゃんは興奮してきたのか抱きついて来ました。オッパイが当たる!スゲー柔らかくてスゲーボリュームでした。先汁滲みそうでした。俺はキスしながら背中からお尻までその神ボディを撫で回しました。時折零す控えめな喘ぎ声がたまりません。
 唇を離すと服の上からその神パイを揉みました。
 「デカいね…。しかも柔らかい…」
 「んふっ…、ずっとチラチラ見てましたもんね、オッパイ。」
 「あ、バレてた??」
 「んふっ…あん…」
俺のいやらしい手つきに笑顔から喘ぎ顔に変わりました。その変わる瞬間が俺は大好きです。俺は大きく円を描くように美姫ちゃんのオッパイを左右揉みました。美姫ちゃんの息が上がってきました。女の興奮はいやらしい。それからたまらない脚に手を伸ばし撫で回しました。柔らかくて白い太股、特に内腿にムラムラします。内腿を這い上がればいよいよ美姫ちゃんのオマンコがある…、俺は自らを焦らすかのようにホットパンツの手前までしか手を這わせませんでした。
 「ああん…」
美姫ちゃんも焦らされている感覚を覚えているようでした。膝を擦り合わせるようにしてモゾモゾさせていました。
 太股を撫で回した後はキャミソールを脱がしました。するとピンクのブラジャーが現れました。神パイを隠しているブラジャーが忌々しい。背中に手を回しホックを外しブラジャーをぬきとりました。
 「嫌ん…」
手で胸を隠す美姫ちゃん。可愛い!可愛すぎる!こんな恥じらいはソープでは見れないかもしれませんね。俺は美姫ちゃんの両手首を掴み言いました。
 「見せて?」
すると顔を赤らめながら上目使いで照れ笑いしながら答えた美姫ちゃん。
 「うん…」
た、たまんねー!萌える〜!あれだけ頭の中で響いていた即尺などどこかに吹っ飛んでしまいました。ゆっくりと腕をどけて行きます。その神パイが少しずつ露わになっていきました。そしてピンク色の乳輪が…!続いて思わず摘みたくなるような乳首が…!そしていよいよ神パイが全て露わになりました。
 「おお…!スゲー!」
細身の巨乳…、すさまじい破壊力だ。
 「俺、馬鹿になっちゃうよ、こんなオッパイ見せられたら…」
 「やだぁ…」
恥ずかしそうに美姫ちゃんは笑いました。


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