中沢尚人-1
【投稿者】:中沢尚人
【性別】:男性
【年齢】:４５歳
【職業】:会社経営
【体験談】:売女を詰る快感
何の取り柄もないバカな女だろ？風俗で働く女なんて。若くて可愛ければたいてい人気が出て勤まる仕事。裸になってチンポしゃぶって股開けば金貰えるなんて楽でいいよな。俺も女に産まれたら風俗で働いて楽して大金掴みたいよ、マジで。
俺は会社経営してるから別に風俗行かなくても女には不自由しないんだ。でも女を金で買ってヤル事に興奮するんだよね。金で買われる女ってなんかいいよね？俺はたまらないね。特に美人なら美人な程いい。いい女を金で買って服従させる喜びったらたまらないよ。
社内では何人か愛人がいる。俺は人妻や彼氏がいる女を金で釣るのが大好きなんだよね。金を目の前にした女が旦那や彼氏がいるのにも関わらず俺に股を開く姿がたまらない。殆どメイド、いや、性奴隷状態で俺に尽くす女、最高。俺はその興奮を一番風俗嬢で感じるんだ。その中でも少し気高いソープ嬢に最高の興奮を感じる。接客業だから下手な口答えはしないしね。そりゃそうだ、こっちは汗水垂らして働いて稼いでいる金を払ってるんだ。その金で雇われてるんだから口答えなんて以ての外。感謝して金を稼いでもらわないとね。
この掲示板は有名だから俺も良く見る。そして美姫の事を知り物凄く興味を持ったんだ。かなりの美人だという事。俺は美姫を詰り倒したくなりしょうがなくなったんだよ。侮辱されても反抗できない顔を見たくて仕方なくなった。だから泡姫に電話して予約したんだ。
予約出来たのは美姫入店から一週間が過ぎた頃。いやー、待ちきれなかったね。どうやって詰ってやるかいつも考えてたよ。美人で神ボディで最高クラスの女って言っても所詮１８歳のガキだろ？ガキの癖に予約バンバン入って大金稼ぐなんて許せないよね。きっと調子に乗ってるんだろうから苛めてやろうかなって。体を売る女のくせにチヤホヤされていい気になってんだろうな、そう思いながら予約入れた日が来るのを楽しみにしてたよ。