中沢尚人-6
自分のマン汁がたっぷりとついた俺の指をペロペロ舐めたりしゃぶったりする美姫をニヤニヤ見てやったよ。屈辱感や恥辱感にまみれた女の姿ってどうしてこんなに興奮するんだろう。いつまで見ていても飽きないね。
「よし、もういいぞ?じゃあ今度はお前のグッチョリしたマンコを見せて貰おう。」
美姫をソファーに寝かせてまんぐり返しにしてやったよ。この体勢はいい。女は自分のマンコとそれを見る男のいやらしい顔を見なきゃならないからね。自分のマンコをいじられる様子も否が応でも見なきゃならないしな。
「へぇ、なかなかのマンコじゃないか。」
「恥ずかしいです…」
「何言ってんだよ。色んな男に股をおっぴろげて見せてんだろ?いまさら何だよ。」
俺はビラを左右に思い切り開いてやったよ。
「あん…」
「手で顔を隠すなよ。ちゃんと自分の卑猥なマンコを見てろ。」
「はい…」
顔を赤くしながら見つめる美姫。
「スケベなマンコだ。誰にでもチンポを入れさせるヤリマンのマンコ。スケベだ。」
指で全体を撫でてやった。
「ああん…」
「おい、お前またションベンかけるなよ?」
「はい…」
「じゃあ自分のマンコに指がズポッて入るとこ、見てろよ。」
俺は中指をゆっくりと出し入れしてやったよ。
「見ろ、マン汁がこんなに伸びていやらしいだろ?」
「ああん…」
「まぁ、このぐらいスケベなマンコしてなきゃ風俗嬢なんてできないもんなぁ?やっぱ好き者じゃなきゃできないよな、風俗嬢なんてさ。」
「んんっ…」
快感に耐える美姫。へへへ、もっと苦しめ!お前はドスケベなヤリマンなんだよ!
いじればいじるほどにマンコをベッチョリさせたよ。
「暑くなってきたな…」
俺は自分で服を脱いだ。
「おい、ゴム用意しろよ。」
「え…?あ、はい…」
俺は自分で服を脱いだ。そしてゴムを持ってきた美姫を正座させ仁王立ちでゴムをつけさせた。
「チンポ欲しそうな顔してっから入れてやるからな!」
俺は美姫の体を抱えてベッドに放り投げた。
「きゃん!」
そしてすかさず襲いかかり一気にマンコに突き刺してやったよ。
「ああん!」
「くぅぅっっ、なかなかいい締まりだ。しかしアレだな?いやらしい女はいいよな、楽で。ヌルヌルし過ぎてすぐに入るしな!」
いきなりズッコバコしてやったよ。