中沢尚人-4
タオルを体に巻き美姫が俺のもとへ戻って来て、偉そうに座る俺の足元に正座して土下座をしてきた。
「お見苦しいものをお見せしてしまい誠に申し訳ございませんでした。」
くくく、気分いいぜ!これだから女遊びは楽しいんだよね。
「まだまだ勉強が足りないよな。そのお詫びの気持ちを態度で見せろよ。」
「ですからこうして…」
「土下座なんかで詫び入れたつもりになるなよ?」
「ではどうすれば…」
「そんなの決まってるだろう。靴下を脱がせて足の指を舐めるんだよ。」
「えっ…」
くくく、いい顔だよ!何でそんな事しなきゃならないの的な顔!たまんないよね。
「出来ないのか?普通そのぐらいするだろ?」
美姫は少し戸惑っていたよ。
「結局上辺だけの謝罪かよ。ま、まだガキだし仕方ないよな?大人の世界を分かってなさそうだもんな?」
俺は少しプライドを傷つけてみた。するとやはり悔しかっのか目つきが変わったよね。
「承知致しました…。失礼致します。」
美姫は俺の靴下を左右丁寧に脱がしたんだよ。マジかよ!こいつやるのかよ!少しは見直したね。まず俺の右足を丁寧に持ち上げてゆっくりと顔を近づけた。そしてまず親指をペロッ、ペロッと舐め始めたんだよ!やるねぇ、なかなか!それから足の指一本一本を丁寧にしゃぶって行った美姫。たまんねー!
「まぁ、どんなに臭くて汚いチンポでもしゃぶれる口だ。足の指ぐらい平気だよな?ハハハ!」
美姫は無反応で俺の臭い足の指をしゃぶってたよ。内心屈辱感で溢れてるんだろうなぁ。でもその気持ちを押し殺して屈辱的な行為を受け入れている女…たまんないよ。
「足の裏も舐めろよ、な?」
「かしこまりました。」
いやー、舐める舐める。こんな美人がいい座間だ。こんな優越感はないよね。たっぷりと鑑賞させて貰ったよ。
「よし、もういいぞ。」
飽きて来たんで止めさせたよ。
「許していただけましたでしょうか…?」
「ああ。」
「ありがとうございました。」
正座しながら頭を下げる美姫。
「口の中、綺麗にしてこいよ。そんな汚れた口じゃキスできないだろ?」
「かしこまりました。」
美姫は口を濯いで戻って来た。俺は美姫のバスタオルを剥ぎ取ってやったんだ。キャッとか言いながら手で体を隠す美姫。可愛いいねぇ。
「隠すなよ。裸見せろよ。」
「はい…」
手を退ける美姫。じっくり見ると、なるほど、素晴らしい体をしてる。遊びがいがあるよね。この歳でこの体は神ボディと称される意味も分かるよ。
「まぁ座れよ。」
俺の前に背中向きで座らせたよ。背後から美姫に抱きつき胸を揉んでやった。
「無駄にデカい乳だな?まぁ乳がデカい女は馬鹿だって言うけど、お前は美人だけど馬鹿っぽいもんな。」
「…」
くくく、悔しいか?もっと悔しがれ!俺はそう思って興奮してたよ。