まえがき-1
こんにちは、こんばんは。
「あとがき」と同じ滑り出しですが、新編?新章?についてはいろいろ模索しました。
そのひとつが並行して書き始めた「磯崎恵利子 15歳の受難」と「汐莉 愛姪調教 11歳の誘惑」です。
時系列から言えば本編「計画的連続少女強姦事件ファイル」に対して、過去の物語が「同級生 石崎佑香」と「水面の少女 加奈」です。
ややこしいかもしれませんが「磯崎恵利子 15歳の受難」は、本編である「計画的連続少女強姦事件ファイル」の一部分を視点を変えて書き直したリニューアル版的な物です。
話の筋はほぼ同じですが、より被害者である「恵利子」のパーソナル性が出ればと思い書いています。
同じく「汐莉 愛姪調教 11歳の誘惑」は、「磯崎恵利子 15歳の受難」とほぼ平行世界に有り時期的には恵利子の処女喪失後辺りからスタートしていきます。
文字通り汐莉は恵利子の妹です。(※形式上で本当は・・・)
本編を書き始めた時は「福井美涼」が一番お気に入りのキャラでしたが、書いているうちに「磯崎恵利子」の被虐的な部分がひどく気にいってしまいほぼ「ヒロイン?」です。
なにぶん「恵利子」はヒロイン?ですので、ガンガン責められガシガシ犯されていく予定です。
その被虐的部分は妹である「汐莉・若菜」の双子姉妹にも密かに期待しつつ構想を練れる様に最近なりました。
また今年2014年に入ってから(初めて書き始めて半年経過してから」ですが、多少なりとも書き溜めてストックしそれを見直す事を覚えつつあります。
なるべく書き始めたばかりの「汐莉 愛姪調教 11歳の誘惑」「磯崎恵利子 15歳の受難」は、グダグダにならない様に気を付けます。
また本編である「計画的連続少女強姦事件ファイル」の完成度が上げられればと思っています。
ところで新編?新章?に入ってからの傾向としては、ヒロイン?恵利子と元ヒロイン?美涼の二人の秘密が第三者に漏れ新たな「脅迫」に・・・的な内容にとも思っています。
勝手な意見ですが、基本的に美涼は千章以外の男に犯されて欲しくは無いです。
なんと言っても、元ヒロイン?です。
何人もの男に犯されるのは、ちょっと・・・どうかとも思っています。
それに美涼は内外面共に美しい少女ながらも、いろんな意味でとっても不遇な少女です。
「なんでそんな設定にしちゃったかなぁ〜」
と最近思う事しきりです。
大体いつも仕事中に会う人の事を観察をして、ディフォルメ等して勝手に使っちゃってます。
ですから女性(少女)については、ほぼ例外無くモデルになった人が居ます。
でもあんまりリアルに近いのもどうかと思うので、年齢を大きく若返らせ性格を違う人とシャッフルしたりかなり美化させてみました。
一番苦労したのは各少女たちの名前ですかね?
こちらもリアルに実在してそうな名前は避けつつ、芸名みたいな物は避けつつも可愛らしい名前であったり美しそうな名前にしてみました。
まぁ、苗字は有りそうで名前は大きく創作的にしました。
自分でも「良い感じかなぁ」と思ったのは福井美涼です。
「美しく涼やか」なんて、良い思いつきだと思いました。
恵利子については平凡で良くいそうな名前ですが、エリコの「リ」を「理」・「梨」・「里」では無く「利」にした事がポイントです。
被害者の恵利子ですが何となく「利己主義」的なイメージを勝手にに抱き「利」にしました。
恵利子は美涼と違う魅力的な少女ですが、美涼が「美しいイメージ」に対し恵利子は「可愛らしいイメージ」が主体です。
それが互いの容姿に対する相対イメージです。
内面的には美涼が同性異性問わず好かれるイメージなのに対し、恵利子はちょっとお高く留まった良いとこの「御嬢さん」的なイメージを造りました。
おまけに香りに敏感で透明感のある少女ですが、性格は「私って綺麗でしょ」的なちょっと嫌味な所が気になる少女にしました。
「美しく清らかな物(人)が汚されるのは、ちょっと背徳的で妙に興奮する○態さんには「恵利子」は超・お勧めです。
お話自体は仕事が終わってから就寝まで自由になる二時間程度の間に、「ダァーッ」って骨組み書き連ねて肉付して行く様な書き方です。
ですから話が行ったり来たり重複表現と多くなっちゃいます。
こちらも前述のあとがき同様脱線しまくって、訳解らなくなりましたが楽しんで頂けたら幸いです。