Dr.feelgood-8
当然有名人の裏の姿を写メに収める田口。全く起きる様子もない菜々子の写メをメモリーがなくなるまで撮りまくる。
「あの菜々子のオマンコ♪」
撮ってる内に膣から中出しした精子がドロッと垂れて来た。
「エロッ!!」
局部アップと全身写真を撮る田口。全国の菜々子ファンに見せてあげたい気分だった。
「まー、粉に溺れてるようじゃコイツもそろそろ終わりだな。」
田口は撮影を止め菜々子のスマホを見る。
「かー、ロックもしないで無防備だねー。」
田口は電話帳を見る。
「スゲ〜、スゲ〜、有名人いっぱいだ!おっ、海老ちゃん!?海老川百合って海老ちゃんだよな!?海老ちゃんも粉やってんのかなぁ…?いや、やってて欲しいなぁ…。」
頭の中でラリってセックスに乱舞するカリスマモデル海老川百合の姿を想像する。しかし後に海老ちゃんは粉とは無関係と知りガッカリする事になるのだが…。田口は次々に出てくる有名人の名前を見て胸がワクワクした。
「戴きっ!!」
菜々子のスマホから電話帳を盗んだ。
田口が射精してから1時間が経った。しかし一向に起きる様子がない菜々子。
「コイツ、酔い潰されて輪姦わされるタイプだな…。」
そう呟きながら乳首を指で弾いて遊んでみた。
「もう帰ろうかなー。」
田口は愛理にメールした。するとすぐに電話が来た。
「私、今近くにいるから帰るよ。」
「菜々子さん、ションベン撒き散らしたがら汚れてますよ??」
「あ、いいの。どうせパーティー部屋だし。気にしないで?」
そう言って電話を切った愛理は本当にすぐ帰って来た。
「あらら、また派手に汚した事!」
濡れた床を見てため息をつき笑った。
「菜々子さん、もはや薬中ね。芸能人はストレス多いからついつい手を出しちゃうのよね。」
「そんなもんですかね?」
「そんなもんよ。」
モップで床を拭く愛理。
「こうなったら菜々子さん、そうは起きないから私が面倒見るから帰ってもいいよ?」
「そうなんですか…でもどうしようかなぁ…」
帰り渋る田口の気持ちを素早く読む愛理。
「フフフ、粘ってもヤラせないよ?」
「あ…」
「そのうちヤラせてあげる…かもね!」
「…期待せずに待ってますよ。んじゃ!」
諦めて部屋を後にした田口。
「くっそ、手強いなあの女は…!」
いっその事レイプしてしまおうと思ったが、利害関係を考えればそれは得策ではない。田口が唯一レイプ出来ない相手が愛理だった。しかし利害関係が崩れ、もはやどうでもいい存在になった時は容赦しないと心に決めている。それにやりたくてもやれない蠢いた気持ちも少しはいいものだ。取り合えずば菜々子の周りから食い潰していくつもりの田口だった。