Dr.feelgood-4
黒の肩紐タンクトップにデニムの「ミニスカート。脚は当然生足だ。田口にとって菜々子は存在自体がエロスだ。ソファーに乱れた茶髪のロングヘアーがまたいい。
「華やかなようで荒んでるんですねぇ、芸能界って。」
「チュパパッッ…、テレビに映ってないとこでは汚い世界よ…?ペロペロッ…」
「床営業する女も多いんでしょ?紹介して下さいよ…。」
「そうゆー子は仕事なくてお金もないからダメよ。お金持ちならいくらでも紹介してあげるわ?」
「それはそれでいいけど、俺さー、将来風俗店つくりたいんですよね。ブサイクなしの可愛い子ばかり在籍する風俗店。芸能人が裏バイトする風俗店って繁盛しそうだし。」
「チュパッ…、高校生のくせにあくどい事考えてるんだね。」
「俺は女塗れの人生を送りたいんですよ。女漬けの毎日を、ね。」
「チュパパッッ…田口君ならできそうな気がしちゃう…。」
「でしょ?売れなくなったら俺の風俗店で使ってあげますからね?ハハハ」
「レロッ…、お仕事頑張らないと風俗嬢になっちゃうわね…」
自分は落ちぶれる訳がないという自信を田口は感じ取る。
(容姿だけで他はスッカスカの女のくせして。今でも十分風俗嬢みたいなもんだ、この薬中エロ女が♪)
田口はコカインをペニスに振りかける。
「ああん…美味しい…!」
涎塗れでしゃぶりつく菜々子。そんな菜々子の鼻にコカインを寄せると喜んで吸い込んだ。
「ハァハァ…幸せ…」
ラリる寸前だ。こうなったら菜々子は何でもするし、何をされても喜ぶ。田口は菜々子の口からペニスを抜き、そして握り菜々子の顔をペチペチと叩きながら詰る。
「あん♪」
叩かれてどこか嬉しそうだ。
「芸能人もたいした事ないっすね。高校生にチンポで叩かれて嬉しそうな顔してさぁ。」
「田口君は特別よ…。ハァハァ…」
ペニスで何度もペチペチされ頬がピンクに染まってきた。しかしもはや半分笑いながらとろけそうな瞳で田口を見つめていた。
「もうオマンコ、グチョグチョ…」
「菜々子さんの濡れ方ハンパねーからなぁ。取りあえず机の上に座って股開いてオナってよ。菜々子さんのオナニーは壮絶だからね。」
「いいわよ?」
菜々子はパンティを脱ぎ捨て机に上がり股を開く。
「うわっ…ビチョビチョ♪そうだ、今テレビで菜々子が出てる番組やってんじゃん。」
田口がテレビをつける。するとトーク番組しゃべりまくり009に菜々子がゲスト出演したものの放送が始まるところだった。
「マンコ開いてオナニーする女がテレビでどんなキレイ事言うか楽しみだよ。」
田口は現実と二次元の世界の菜々子を見比べながら楽しくなってきた。