Dr.feelgood-3
それを見て愛理はスッと立ち上がる。
「じゃあ菜々子、これ今夜の分。邪魔者は消えるわ。ごゆっくり♪」
愛理は粉袋を一つ菜々子に渡して部屋を出て行ってしまった。
「な、何で菜々子さんがここにいるんですか…?」
「だって田口君携帯番号教えてくれなかったじゃない。菜々子ねー、田口君と会いたくて仕方なかったから愛理ちゃんに呼び出して貰ったのよ♪」
「えっ?じゃあ今日は罠…?」
菜々子は田口の首もとから手を入れ乳首を人差し指で転がしながら言った。
「甘い罠…、よ?」
また耳に甘い吐息がかかり力が抜けそうになる。
「田口君のエッチでまたこの間みたいに私を廃人にして…」
そう囁きながらコカインを吸い込んだ。
「ハァァ…気持ちいい…」
さらに強く抱きついてくる。そして顔をギュッと押し付ける菜々子。菜々子も巨乳ではないが間違いなくいい女だ。まさにモデルと言った一般人離れした極上の女だ。田口はすぐに興奮する。
「菜々子さん、この間みいにたくさんオシッコを噴射してもらいますよ?ヘヘヘ!」
田口は立ち上がりソファーに菜々子を押し倒した。
「私を食い潰して…?」
「勿論…」
田口は菜々子に馬乗りになりニヤニヤしながらベルトを緩める。下から見ている菜々子は田口がペニスを出すまでの瞬間に心臓の高鳴りを抑えきれない。ズボンとパンツを脱ぎ捨て首もとに跨がりペニスを握り見つめてくる田口に菜々子はもうイッてしまいそいなぐらい興奮していた。
「普通じゃない夜にしてやるよ、菜々子さん…?」
「ああん…」
刺激的な言葉に菜々子はもう煩悩に支配されてしまった。
「ほら、くわえろ。」
差し出されたペニスにすぐにしゃぶりつく菜々子。
「チュパッッ…。このオチンチンが食べたかったの…ハァハァ…」
アイスキャンディを唇で溶かすようにしゃぶりつく菜々子。
「チンポをしゃぶる姿が良く似合うよ、菜々子さん。」
髪を撫でながら田口はいつもテレビで見ている女の裏の姿をニヤニヤしながら見つめていた。